車検

いまさら聞けない車検のこと

いまさら聞けない車検のこと

車検は正確には「自動車検査登録制度」といいます。新車で購入した場合は3年後、そしてその後は2年ごとに行うことになっています。面倒なようですが、車の調子を見て悪いところがあれば改善するいい機会になるとも言えます。

車検は有効期間が満了する1カ月前から受ける事ができます。業者に頼む際には予約が必要な事もありますので、早めに出しておくとよいでしょう。車検を受けるには、自動車税の納税証明書、自動車検査証が必要です。大事に保管し、いつでも取り出せるようにしておきましょう。

車検切れ、つまり有効期限を過ぎても車検を通さないでいると、その車で公道を走ることができなくなります。もし車検切れの車で公道を走って警察に捕まったら、30万円以下の罰金か6カ月以下の懲役刑を科せられることになりますので注意しましょう。有効期限は車のフロントガラスに張り付けられていますので、時々見て思い出すようにしましょう。

万が一すっかり忘れていて車検が切れてしまった場合は、役所で「自動車臨時運行許可制度」という手続きをすることで、一時的に有効な仮ナンバーを借りることができます。車を車検に持っていく時にはこの仮ナンバーを取りつけてからにしましょう。

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いまさらきけない自動車保険

自動車保険には大きく分けて2種類あります。強制保険である自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)と、個人で加入する任意保険です。

■自賠責保険
この保険は、法律で加入が義務付けられているために強制保険と呼ばれます。補償範囲は対人賠償(事故の相手の人への保障)のみで、対物、搭乗者への補償は含まれません。

補償の限度額は以下の通りです。
・傷害→120万円
・死亡→3000万円

これは、賠償金を支払う能力のない人の起こした事故に巻き込まれた人が泣き寝入りする事のないよう設けられた制度です。

■任意保険
任意保険はその名の通り加入の有無を自分で決定できる保険です。補償内容は多岐にわたり、自賠責保険で補償されない部分を補う目的があります。補償内容はある程度加入者が自由に選ぶことができ、補償範囲が広がるほど高額になります。

任意とはいえ、大きな事故の場合は自賠責ではとても賄いきれない損害が発生するので、必ず入っておいた方が良い保険と言えるでしょう。

任意保険の支払い金額を決定する要素には「等級」という制度もあります。無事故で過ごすほどに等級は上がり、保険料は割安になってゆきます。逆に保険事故を起こすと等級は下がり、割り引き率も下がってしまいます。


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